ビットコインの今後

2018年1月9日

12月22日、ビットコインが約230万から急落しその日の最安値が約130万を下回りました。

世界各国の大手企業が決済手段として徐々に採用してきていますが、投資・投機の要素が割合的に多いのも事実です。

投資者への警告とビットコインへの下克上を狙うビットコインキャッシュ支持者による批判が混ざり、市場全体に複雑で不安な状況が続いていました。

現在はビットコインは先週の下落傾向が収まりつつあり、再度価格回復に向かっています。

相変わらずですが色々な方が今回の乱高下にコメントしています。

============================================
Fundstrat社のグローバルアドバイザー研究部長Thomas LeeはBloombergに対し、ビットコインが数年間

「Value network(ニーズを持つ顧客層と、それに価値を提供する企業群)に沿っていた」

Fundstrat社が最近数ヶ月集めた調査情報を引き合いに出し、

「ビットコインが単なる思索の元、取引されていると考える人は勉強不足だ」

「ビットコインをバブルというのであれば、それは私が今まで見てきた中で最も小さいバブルである」

と加えました。
============================================

以前ビットコインに対し批判していたBusiness Insider社長Henry Blodgetは

今週のコメントで現在の状況をdot-com bubble(ITバブル)にたとえ、

「ビットコインは壮麗な未来をもって世界を変えると同時に膨大なバブルとして崩壊し、1コイン約11325円に戻る可能性がある」

「バブルの崩壊の阻止と革命は一緒には相容れず、両方起きる可能性も考える必要はあると言える」

と語りました。
============================================

現在の価値が適正かどうかはさておき(答えがないので)、ビットコインは現在、仮想通貨の基軸通貨である事は私はまぎれもない事実だと考えています。

海外の取引所での売買に使用されている仮想通貨はビットコインのシェアが圧倒的です。

ビットコインを通じて違うアルトコインを購入するケースがほとんどなので、この図式が変わらない限りビットコインの価値が保たれると考えています。

ビットコインが3万円、10万・30万・50万・100万を超えた時にも下落して回復を繰り返してるのが結果です。

今後のビットコインの動向・トランザクションの件・ビットキャッシュなど様々な要因はありますが私自身はビットコインは今後も上昇していくと予想しています。