まだ下がる! 買い増しはまだ間に合う?

このblogでは再三に渡り言及していますが、現在の価格の上下がどうであれ主要な仮想通貨の価格は将来的には必ず上がると思っています。

例えばBITCOINであれば、年内に 1BITCOIN = 500万円まで上がっても驚くことではありません。

主要な仮想通貨以外でも急激な価格上昇を起こすcoinも出てくる・もしくは既に存在しているかも知れません。

そこにコインチェックのニュースです。

現在(2018年1月26日22時56分)時点で公式な発表はありませんが、いや正確にはありますが詳細がありません。

しかしながら現実として、NEMの売買の一時停止に続き、出金の一時停止、日本円にして約620億円以上が引き出されている可能性があることが取り沙汰されています。

コインチェックは現在のところ金融庁の仮想通貨交換業者の登録が行われていない事業者です。

つまり暗号通貨「XEM」に限らず万一の事態が発生した場合の投資資金の保全や補償が行われるのかは全く分かりません。

コインチェックは日本国内の話なのでこのような話になりますが、海外の事業者を使用している方は当然いつでも付きまとう不安要素の一つです。

私自身もバイナンスに資産を置いて取引に活用していますが、このバイナンスが中国の企業となるため、万が一の際に保全・補償が行われるかは全く分かりません。

仮想通貨の不安要素の一つは、個人責任の割合が大きすぎことかも知れません。

例えば日常生活において、日本国内の銀行に資産を預け入れていたとして、その資産が銀行側の不手際によって一晩で無くなるという自体は想像できません。

また、万が一そのような事態が発生した場合においても何かしらの保全・補償が行われることでしょう。

しかし仮想通貨の世界ではその保全・補償がないことが通常なのです。

パスワードの管理、秘密鍵の管理、二重パスワード、グーグル認証など、個人で対処できることは全てやっておきましょう。

それでも取引所自体がハッキング被害に合うなどということになれば、自分の資産を守れないかも知れません。

これが仮想通貨業界の現在の現実です。

これらのことを踏まえ、やはり世界的な規模での統一ルール作りが必要だととも改めて認識させらます。

さて、少し話が逸れましたがコインチェックです。

事実かフェイクニュースかは後刻明らかになりますし、事実であればその詳細や被害の大きさも明らかになるものと思われます。

コインチェックに資産を置いていた人は、フェイクニュースであることを祈り、事実だとしても資産のいくばくかが保全・補償されることを祈るしかありません。

これは何かしらの発表があるまで誰にも分からないことです。

しかしこのニュースで確実にBITCOINを始め仮想通貨全体の価格は下降するでしょう。

ならばコインチェックに資産を保有していた保有していなかったに関わらず、資金に余裕があるのなら、買い増しのチャンスが到来したと捉えるべきです。

もちろん、コインチェックに資産を保有していた方には同情の念を禁じえませんが…。

仮想通貨の業界はまだまだ未完成です。

今回の騒動に酷似した騒動が将来的に起こらないとは誰にも言えません。

むしろ起こり得ると誰もが口を揃えることでしょう。

当たり前のことですが、資産はとても大切なものです。

そして仮想通貨の可能性はとても大きなものだと、このブログに辿り着いてお読みいただいている方でしたら当然確信しておられると思います。

投資的な意味合いで捉えると、今回のコインチェックの騒動が事実でその保全・補償が全く行われないとしましょう。

投資先の一つが潰れただけです。

投資として捉えると、話が潰れることは当然想定内のはずです。

しかし仮想通貨業界として捉えると、コインチェックの騒動で大きな価格変動が起こったとしても仮想通貨自体が無くなることは想定できません。

仮想通貨業界にはいいニュース悪いニュース、大きなニュース小さいニュースが毎日のように世界各地のニュースとして伝わってきます。

一つのニュースに惑わされることなく、資産を守り増やしていきましょう。