カンボジアが過去20年間で貧困削減の大幅な前進を遂げた

過去20年間で貧困削減の大幅な前進を遂げたカンボジア。世界銀行の体系的国別診断では今後はこれまでの農業や低コストの労働力をベースとして貧困率を下げていくことは難しいだろうとの見方が示されています。

世界銀行の報告書によると、カンボジアでは低中所得国への格上げにあたり特恵貿易措置の損失や資金援助の減少が起こり、貧困問題が深刻化する可能性があるとの事。カンボジアの経済成長は世界の中でも最も著しく、観光産業や繊維産業のサービスや輸出により貧困が削減されています。」と同氏は述べ、2007年には47.8%であった貧困率が2014年には13.5%に減少していることを説明しています。

カンボジアも格差の広がりはスピードを増していますね。今後ますます発展が予想されるカンボジアであるが低所得者が恩恵を受ける為には更なる戦略が政府に求められています。